人生初に連続TV小説を観ようと思った


今週から始まった連続TV小説「まれ」を観ようと決めた。
いつもは「TVはノイズ、デマ、嘘の受信装置だ」「真実を流すようになったら観る」とか言っていた。
つい先日、某ネットジャーナリスト氏の前でもそう豪語した。
そのわずか数日後、TVが真実を流し始めるよりも先に地元が舞台でしょこたんが出てるドラマが出来たら見てしまった。
TVで輪島弁の方言が聴ける。
私は方言が大好きだ。
多少、輪島弁がぎこちなくても私は本当に方言に興奮する。
なにもしょこたんが輪島弁を話した時だけじゃない。
そして塩田が重要な舞台にもなっている。
能登文化がいろいろ出てくる。
これから祭も出てくるとか。
「まれ」は私にとって興味深いポイントがいっぱいで観てしまう。
しかし!うちはTVが映らない。
緊急時にはデジアナ変換でなんとか観れる環境はあったがそれも終わった。
でも「まれ」は職場の食堂でいつも観れるんだよね。
集金の人も閉口だろう。ふふふ
ん?土曜日もあるのか?どうしょうかな。。。

「人生初に連続TV小説を観ようと思った」への1件のフィードバック

  1. 連続TV小説って156話もあるんかー!?長い!半年も!?
    日本中が輪島弁話し出すじゃないかと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です