芯が2本あるタマネギ、化学肥料を使わない農法


これが紹介したかった。
タマネギなどネギ系の植物は本来、ネギ坊主を作って種で増えるのではなくて、栽培環境が良ければ株が自然と2つに分かれて増えるのだとか。
しかもこれがまさに成長し切った状態で食べ頃、本当に美味しいタイミング、栄養も最高潮だとか。
こんな事、普通の人知らないと思う。
これからいろいろ知りたいと思う。
画像のこのタマネギ、芯が2つある。
とてもいい環境で育てられたものだと言う証拠。
成長し切っているのでタマネギの嫌な臭いは軽くて、食べると甘くて苦みや辛味は無い。
むしろフルーツのように食べたられる。
タマネギが苦手な人もきっと大丈夫だと思う。


ネットでこの記事を書く前に「タマネギ 芯 2つ」をキーワードに検索して調べてみたが。
「昔からある事」とかアッサリ書かれている事もあれば、「気持ち悪い、怖い」と書かれている事もあった。
人によっては「食べずに捨てた」とか、もったいない!

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