チャレンジ13回目、ワンツー2回目

2007/08/08(水) 1 ≫ボクシング
2007/08/08(水) 2 ≫チャレンジ(ワンツー)
前回、左のワンツーがやった事無いみたいに下手だったので、
左も一応出来るように練習して、チャレンジに臨みました。
また中身的にはバックに気を付けて踏み込んだ分だけなるべく戻るようにしました。
リズムにも注意して周りに遅れないようにしました。
でもちょっと遅くなる事もあったかな。
腕も伸ばすようにしました。
とは言え、これはまた途中から伸びなくなったのですけど、
それでも前回に比べ伸びてたと思います。
今回は練習の成果が出て、ワンツーをしてて物凄く楽でした。
楽と言っても10×10なので、もちろんシンドかったですけど。


チャレンジが始まる前は誰が審判かな?とドキドキでした。
冷静に考えて誰が審判でもいいんですけど。
また始まる前から「早く終わらないかな」と矛盾した事を考えてました。
始まらないと終わらないし、
まだ始まってないのだからそこで参加を断念すればある意味終わるのに。
さらにボクシングに出てフック特集だったから左腕がダルイかもなー。
と、始まる前はネガティブシンキング全開でした。
ペアはやまちゃんで、私が先攻で打たせて貰いました。
途中で左のストレートが伸びないのに気が付き、
力を抜いて重心を右に乗せるように気を付けました。
左ワンツーはジャブに時点でいきなり前につまって
ストレートも失敗するパターンが多いように感じました。
やはり間合いの問題がまだ解決出来ていないと感じました。
西田さんが私をジロジロ見る事があったので、
その時は渾身の力を振り絞り満面の笑みを作ったのですけど、
フットワークを見ていたようでした。残念!(?)
ちなみにその時やまちゃんは
「なぜ笑ってるの?私が何かしてしまった!?」と不安になったそうです。わははは
今回、私はあまりリラックスも出来てなかったようで、
「これではいかん!」と思うポイントが見付かっても、
それをやってる中で修正出来なかったように思いました。
例えば、左ワンツーの踏み込み位置に関して、
右ジャブが上手く出来ない位置に何度も何度も繰り返し踏み込んでいて、
それを最後まで直す事が出来ませんでした。
「ジャブに失敗すると、その時点でワンツーでは無くなる」
と終わってから考えました。
また、前にエイトキューブにグローブを付けて出たときに
「腕の動きは背中でだ!」と感じたのに、
それを活かせなかったのが気になりました。
そして、攻守交代して次はやまちゃんの番になり、
以前のフックの時よりもシンドそうなやまちゃんの顔を見ました。
結果は私もやまちゃんも不合格でした。
西田さんに聞くと私の場合のチェックポイントはこうでした。
・左の時に腕が伸びていない
・パンチを打っている位置が低い(腕が下がっている)
・前半は良かった。後半7Rぐらいからがちょっと、、、。
2つめのポイントは全く私の意識していなかったところで、驚きました。
この点についても注意していきたいと思いました。
前半良くて後半に動きが悪くなるのは、
「まだまだだなぁ。むしろ後半になって良くなっていきたい!」と思いました。
そして最後に西田さんから(他でも何度か聞いたけど)
「次で合格出来ると思います」と聞き、
「今回はこれが聞けて良かったー」と思いました。
日時 | 体重 | 基礎代謝 | 筋肉率 | 体脂肪率 | BMI | 内臓脂肪レベル | 体年齢
2007/08/08 23:30 | 55.6kg | 1413kcal | 35.6.% | 11.3.% | 21.0 | 5 | 24才
※レッスン後、空腹時

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