なにかをしたいと思った時にそこにストレスを感じる容易をがあると、それを実行したときの達成度が下がる事がある。
以前にも書いた事があるが、普段と違ったキーボードを使いそこにストレスを感じると、書こうと思った事を残したまま文章を書き終えてしまったり、不案内な文章を書いてしまったりする。
今、私はこれを携帯メールで書いているので多分いつもより無愛想な文章になっていると思う。
自らを表現する時にベストなツールを使うことは、さらに上のレベルへの入口になることがあると私は考える。
逆にそれを発見するためにやりにくい方法を試すのもたまにはいいかと思う。
また、困難な場面に出くわした時にも自己表現のレベルが落ちすぎてしまわないように、日頃からの自己鍛練も怠らないようにしたい。
こんな文章で、ちゃんと伝わるかな?
なるほどー、と思いました。やりにくい方法ね。(メモメモ)
先ずは誤字訂正
×:ストレスを感じる容易をが
○:ストレスを感じる要因が
あと、突然「自己表現のレベルが」とか出てきてるのは文章としてどうかと、、、。>私
何かに慣れるのもいいと思うけど、時にはそれを再確認する上でも違ったこともいいと考えてるよ。>Yah
>こんな文章で、ちゃんと伝わるかな?
伝わってますよ。
我に艱難辛苦を与えたまえ!
・・・しんく?え?と一瞬思いました。>謎の鍼灸師
難しい4字熟語でしたが、WEBで調べたらすぐに出ました。
「艱難辛苦(かんなんしんく)汝を玉にす」ってことわざがあるんですね、初耳でした。
確かにこの記事にぴったりの言葉ですね、ありがとうございます。心に留めておきます。
ちなみに、この記事の内容を考えたきっかけは下の記事にあるブルース・リーの映画と言ったら驚きます?
>ちなみに、この記事の内容を考えたきっかけは下の記事にあるブルース・リーの映画と言ったら驚きます?
結構見たんですけど思いつきませんでしたね。
んー、そしたら今度それを中心とした記事を書きますね。>謎の鍼灸師