林道王道線 北袋町の水

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暖かくなって早速水汲みドライブに出掛け、北袋町の水に行って来ました。
この場所は相当驚きでした。
リンク先のページが無ければ、絶対に辿り着けなかったと思います。
しかし、人気の水らしく私達の他に数組もこの水を汲みにやってきていました。
リンク先のページの紹介文を見ると、個人所有の取水場だとか、ただただ感謝の一言です。

世界遺産 真言宗総本山 教王護国寺 東寺


先月の京都旅行での東寺の画像特集です。
たくさんの精巧で大きい仏像も観れた。
丁度イベントの時期で五重の塔の中にも入れた。
驚きの連続だった。
駅に近くてありがたかった。ははは

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水ネタ番外編 非常用飲料水 純水(期限切れ)

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非常持ち出しグッズの中のこの水が期限切れ(間近)だとかで、貰ってきた。
面白がって貰って来たのはいいが「さて、困ったな」と。
先ず、純水と書いてあるのは本当なんだろうか?
私の認識では工業用の水になってしまい、飲料水と矛盾する。
しかし原材料に「純水」と書いてあるので、純水なんだと思う事にした。
そして期限切れは間近と聞いたが、全く飲む気がしない。
ではこれは何に使おうか、、、と。
純水は私の理解では、不純物を根こそぎ取り除いた水。
おそらく今の場合、5年保存を可能とするために純水を使ったのだと思われる。
人は生きるためにH2Oのみが必要と考えているために起こるミステイクだろう。
不純物がある程度入ってないと、体内でミネラルを水が逆に吸収してしまい、排泄まだしてしまいかねない。
体を痛めつけるダメージ系の鍛錬法を好む人にはそれもいいかも知れないが、私は病気になりそうなのでそれは避けたいと思う。
ならばこの水には思う存分物質を吸収をして貰おうと、先のコゲ剥離実験で使っていた。
結果はサッパリ分からなかった
こんどは、重曹とこの水で風呂場を磨く、便器を磨くなどをしてみようかな。
大掃除に大助かり!と分かれば、またレポートしたい。
またも比較が難しくてよく分からないってなりそうだけど。

重曹と焼き塩と灰で比較実験2度目

これは実は前回の結果画像、そしてかつ今回のビフォア画像。
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キッチンのコンロのこれなんて言う部分か分からないんだけど、火が出るところの部品。
まんべんなくではないけど、コゲコゲがいっぱい付いているので、角度毎に分けてそれぞれの強いアルカリ性の物質でコゲの剥離を試してます。
先ず水で濡らし、今回はこんな並びにした。
左側:重曹
上側:焼き塩(2度焼き)
右側:灰
これに濡らしたキッチンペーパーをかけ、数時間置いた。
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平成の名水百選 白山美川伏流水群 すいはの水


以前、どうしても見付けることが出来なく諦めた「すいはの水」に行って来た。
詳しくはこちらの記事もいいかも
前に探した時にまさにその前を通っていたのに不思議な事に気が付かなかったのも縁なのだろうか。
本当に場所は個人宅の玄関先で、誰でも水を汲めるように整備されていてその心意気に驚かされる。感謝だ。
左の蛇口から汲む事が出来、説明書きの内容も非常に興味深い。

国道471号線沿い 滝の谷霊水

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気温が低いとさらに湧き水が美味しく感じると分かり、寒くなっても止められない感じになってきた水汲みドライブ。
今回は滝の谷霊水に行って来た。
水質検査の結果として飲料用としてバッチリで、湧水量も多くて、汲みやすい!
だいぶん手前から看板もあり、場所は分かりやすく、うちからも遠くない。
なんともありがたい湧き水ポイントだった。

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マナウォーター霧吹きに驚きの効果

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霧吹きにマナウォーターを入れた、妻の愛用の秘密兵器。
私も最初なにがなんだか分からなかった。
私は観葉植物に水をやる用?とばかり思っていたが、
妻はちゃんとネットで検索して情報を見て試していたのだった。

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平成の名水百選 遣水観音霊水


昭和の名水百選にも選ばれた遣水観音霊水(やりみずかんのんれいすい)に行ってきました。
詳しくは環境省の説明ページ能美市のページを見てみてね。
さすがは名水百選、近付いてくると数々の看板が目に飛び込んで来て、結果迷わずに辿り着けました。
途中にある名水の焼き饅頭が気になったので、次回買って食べてみたいです。
霊水堂は夕方だったので薄暗く、画像は上手く撮れませんでした。

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