某所の「今度は~シリーズ」とは違うけど、アメリカ合資会社はスーダンに目を付けたそうです。
「米国務長官 スーダンを非難」
スーダンで起きているアラブ系武装勢力によるアフリカ系住民への虐待について、アメリカのパウエル国務長官は、アメリカ政府として初めて「大量虐殺」という表現を用いて強く非難し、事態の早急な解決を求める考えを示しました。
え?アラブ系武装勢力?つまり、アメリカの身内?マッチポンプの自作自演?つまり、ここでも復興支援をする気なんだろう?北朝鮮の順番はいつ回ってくるの?資源無いから最後かな?
アメリカのこーいう考え方はいつまでどこまで続くのだろうか?地球がアメリカ星になるまでなのか?