レッスン内容の幅を感じる

あれやこれやと忙しくなり、なかなかリズボクに行けなくなって来たと思っていたが、今週は3日も行っていた!
自分でもビックリした。
2021/02/20(土) 1 ≫TUKALI初級
2021/02/20(土) 2 ≫中級入門(45分)
2021/02/16(火) 1 ≫初級
2021/02/16(火) 2 ≫初級スティックVersion(45分)
2021/02/14(日) 1 ≫初級
2021/02/14(日) 2 ≫TUKALI初級
ある日のレッスン、内容が物凄く初心者向けだなと感じる事があった。
一体何が起こっているのだろう?と思ったら、レッスン参加者に初心者が居たからだった。
そして私自身はこんなレッスンが大好物だったりする。
基本動作の反復練習、そしてその微調整、冷静に考えて自主練でやるべき内容だ。
私はなぜかレッスン中だと冴えわたり「あーではないか?こーではないか?」と試行錯誤に入れる。
自主練時には思い付かないような仮説が出たりする。
自主練でも出るけど、なんかそれとは違った質のものが出る。
この2つあると、切り口が2つになるので、多角的な思考が出来るようになると思う。
以前は本当にこれをよくやっていたと今思う。
またある時のレッスンは、参加者が熟練のリズボク猛者ばかりだったのか、極端に難しい内容があった。
何故にここまで?さらにフットワークまで!?それを連続に!?限界への挑戦に感じた。
インストラクターの動きは本当に見事で「これ観ただけでも価値あるなー」と思う。
自分はその半分も出来たかどうか?いや、出来なかったなぁ。
レッスンのタイトルは単純だけど、リズボクは本当に幅があっていいなぁと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です