ある日、試しに金沢カレーを食べてみた


もう長らく食べていなかった金沢カレーなるものを、試しにまた食べてみた。
金沢カレーは定義が出来ているようだけど、実はそれは特徴の羅列でしかない。
一般的に語られない明確な定義には、ある組織(仲良しグループ)に属し、同じカレー粉を用いる事が条件にあるようだ。
わからんけど!
同じ形態のカレーを提供している店であっても、金沢カレーとして名が出ていたり出ていなかったりするのはそのためだろう。
わからんけど!!
で、妻と話の流れで「今、化学調味料に激弱な私達が食べたらどうだろう?」と試しに食べてみた。
最近ではミニサイズがあるみたいで便利で良かった。
昔は少食な私と妻は1つを頼んで取り分けて食べてたから。
で、試した、2度も試した^^
案外食べれた。
もっとモワッと化学調味料による症状が出るかと思ったけど、そうでも無かった。
でも、食べた後に爆眠した事もあったので、油もどうなのだろう??
とは言え、食べた感想は「美味かった」だった。
「このカツ、レベル高過ぎ」とか言いながら食べてた。
「これからもたまには食べようか」ぐらい言ってた。
いやーでも行くかなぁ。。。
最後まで絶対に避ける選択肢では無くなった感じ。
1つのチェーン店しか試してないけど、含有化学調味料量は減ってるのかなぁ。


金沢カレーはそのカレー粉に化学調味料が使われているため、100%化学調味料入りであると言える。
店によって何故か化学調味料の多さは違うような気がする。
わからんけど!!!

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