高血圧の私の家族へ

この記事を読んで欲しい。→ 正食と塩「第14章 高血圧と低血圧(『正食と人体』よりの抜粋)」
正食と人体」って本の抜粋記事。
我が実家の体調不良はどれもこれも「塩分不足」に他ならない。
もちろん、塩は化学的に精製された精製塩ではダメで、平釜で炊いた海塩がいい。


以前に私が持って行った塩のおかげで少しは良くなってるのが私には分かる。
味噌も持って行ったように、醤油も持って行きたい。
症状の原因を「塩分不足」と知って、適切に摂るようにして欲しいと思う。
さらに悪い状態になる前に。
症状が出て、医者にかかってしまうと、ロクな事にならない、、、金ヅルにされてしまうので。

「高血圧の私の家族へ」への2件のフィードバック

  1. 現代の医学では高血圧の原因って明確に分かって無いらしい。
    いつもの「遺伝だ家系だ、年を取ってくるとどうしても、アレルギーだ」といったあきらめの言葉をまた聞くだけ。
    これを好きで聞きに行く事は無いと思う。
    そう言えば、我が家は医療費ゼロなんだけど、私からのアドバイスそんなに受け入れられない?
    一方、医療費はいくらかけてるのか?

  2. 私が実家に生まれた頃から状況は変わっていない。
    昔から我が家で起きている症状すべて塩分不足で説明が付く。
    ・慢性鼻炎
    ・ぜんそく
    ・アトピー性皮膚炎
    ・虫歯
    ・近眼
    ・朝寝、宵っ張り
    ・高血圧、低血圧
    ・便秘、下痢
    ・挙動不審、優柔不断、不勉強、意固地
    ・指を吸うクセ、鼻をほじるクセ
    紫斑病だけ違う。
    牛乳も止めるともっといい。
    塩分を避ける理由ももう実家には無いと思うんだけど?

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