書籍「社会の真実の見つけかた」は・・・

この本、最後まで読んだら印象が変わった。
「あれ?第1章、第2章で言っていた事に照らし合わせるとこれは・・・?」
つまり、以降の章ではいきなり実践編になる。
それまでに書かれていた真実を見極める方法をまさに使って読まないと、落とし穴にハメられる。
そんな読み方をして初めてこの本の価値を見出せるだろう。
ジュニアにも大人にも手応えあるんじゃないかと思う。
やはりオススメ。
妄信はNG!

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