炒り玄米を作ってみた


特に菜食主義になったワケでも、マクロビオテックを始めたワケでもないのだけど、自然食に興味がある。
美味い飯が食べれるので、そこに価値を感じている感じだ。
先日、つい玄米も1kg買ってきた事もあり、
辰巳芳子さん「スープの手ほどき 和の部
にあった、炒り玄米を作り、玄米スープと玄米おじやを作ってみた。
炒り玄米はコゲやすくしかもどのぐらい炒ったらいいのか分からなく、非常に怖かった。
さらに玄米スープは水を5カップ使って煮出して、なんと1カップぐらいしか出来ないと言う贅沢スープだった。
玄米スープは非常に美味しく、妻も大好評だった。
飲むと体の緊張が緩んだ。
スープを煮出した後の玄米もおじやして食べれたが、これも非常に美味しかった!
スープだけと思うとシンドイけど、残った玄米がおじややお茶漬けにして食べれると考えると、また作りたいと思えた。

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