軽い思い付きからビートルズの映画を数本観た。
そして、妻がビートルズのベスト盤を1枚持っていたので、それを車で聞いていた。
ジョン・レノンの曲もyoutubeで聴いてみた。
マンガ喫茶でカラオケ部屋に入り、それらを歌ってみた。
そして、ジョン・レノンの暗殺が気になり、本を1冊読んでみた。
youtubeでジョン・レノンの公式アカウントの動画を観た。
またそれらをカラオケで歌ってみた。
本人映像に心打たれた。
そんなこんなしてたら、たまらなくジョン・レノンのベスト盤が欲しくなり。
中古屋さんに飛び込み、運良くこれを見付け即購入した。
彼はなんと偉大なアーティストだろう!?最高だ!
全くこれまで気にした事が無かった。
ジョンとヨーコの出てるビデオはたまらなくいとおしい。
ユーモアもすごくいい。
もしタイムマシーンがあれば、絶対に彼を助けに行くぞ!
そして、その帰り道にはかなり難しそうだけどマイケルも助けたい。
ここからは蛇足、私の妄想。
Princeのアルバム「Dirty Mind」と「Controversy」では、ジョンの影響を感じる。
曲の”Annie Christian”の中にはJohn Lennonと名前が出てくる。
さらに、#9 Dreamのビデオを観て、PrinceはU got the Lookで寝顔ドアップを真似してないかな?
Princeもジョンとヨーコのビデオを観て、ジョンにとってのヨーコみたいな女性に出会いたくなったんじゃないかと、わからないけど。
Purple rainの歌い出しの歌詞はWomanの3番の一節と同じ、Same Decemberの間奏はPaul McCartney & WingsのLive and let dieにそっくり、New Power GenerationのGuess who’s knockin’ はWingsのLet’em inに酷似のためアルバムのセカンドプレスからは外されたなど、Beatlesの影響はそこかしこに。これは全く個人的見解だけど、When you were mineはサウンドといい歌詞といい、BeatlesのYou’re going to lose that girlのアンサーソングと思ってます。
> かっしーさん
お久しぶりです!ありがとうございます。
Purple RainとMotherの歌詞を確かめて驚愕しました。
私もこれから、いろいろ確かめていきますね。
また教えて下さい!