不正選挙の黒幕追求について考えた事 #不正選挙

ブログの右上に「12.16衆院選における不正選挙」についての表示を常駐させる事にした。
いつ消してもいい状況になるのか分からないところが嫌だが、仕方が無い。
この不正選挙について、黒幕の出方が少し見えたので、私の考えをまとめてみる。
不正選挙の黒幕はザックリ言ってアメリカだ。
本当は正確ではないのだけど、「アメリカ」で十分通じると思う。
今アメリカは経済的に立ち行かない状況になっていて、極東戦争で解決しようとしている。
それに追従しているのが今の自民党で、極東戦争を起こせる日本にさせようとしている。
黒幕はこの不正選挙について茶番劇の結末を用意している。
それは、主犯が民主党、実行犯が株式会社ムサシと言う、つまらないトカゲのしっぽ切りだ。
さらに、アメリカに立ち向かう有力な政治家がいれば、これに巻き込まれるだろう。
これまでも、オウム真理教の事件では背後の他の宗教団体やアメリカの存在は追求されず、オウムカルトの単独犯行に結末している。
911もアメリカの内部犯行でしかありえないのにアルカイダ?だったかのテロになっている。
同じように黒幕はB層ネトウヨしか騙せない茶番劇で逃げ切るつもりでいるようにしか見えない。
これはネット上の記事を見て回れば大方予測が付く。
同じ不正選挙ネタばかりが挙げられていて、そこがあたかも突破口であるかのように語られている。
それは突破口ではなくて、オトリなのだ。
ネットでの言論の大半がオトリに捕らわれてしまっていれば、この茶番劇的結末で不正選挙騒ぎは終結してしまう。
その後はまた黒幕のやりたい放題となってしまう。
突破口に見えるオトリネタは、以下だ。
・民主党議員の異常な大量得票
・株式会社ムサシの異常性
・都知事選と衆院選の投票数の違い
他にもあると思うが、これが主だろう。
これらオトリネタだけに決して捕らわれず、各地の各選挙区の今出ている情報分だけでもいいので開票結果を確かめ、絨毯爆撃的に追求するのが望ましい。
そうでないとオトリネタを終結させられた後、他の矛盾点をあらためて挙げたところで大きな動きにするのは難しい。


こういった意見をあまりにネットで見かけなく、私が書いておくしかないのかな?と思った。
以下は、付随する話題を書き留めておく。
オトリネタを押える形での茶番劇はマスコミも喜んで報道するだろう。
そしてそれをB層ネトウヨは喜んで受け入れるだろう。
しかし、本当の黒幕はそこには居なく、罪を逃れのうのうと次の作戦に進む。
B層ネトウヨも正しい理解と認識を持って貰えれば、真っ正直な人達なので、力になって貰えると思う。
各選挙区の~と書いたのは、私も躊躇した。
こういう面倒な事を書くと、私自身がまるで工作員で「手間のかかって成果の上がらない事」に誘導しているかのように見えるからだ。
決してそんなつもりは無いが、大変な労力がかかる事は理解できる。
しかし、オトリネタにだけ捕らわれている状況を見ると、このような地道な調査と追究が必要に思えて仕方が無い。
ムサシを押えれば不正選挙は奴等にとってある程度難しいものになるのかも知れないが、昔々から不正選挙は奴等の常套手段であったようなので、昔ながらの方法に戻してでも実行するだろう。
昔とは例えばヒトラーの時代、ナチ党は選挙で大勝利している。
先に黒幕がアメリカと書いたので混乱させてしまうが、同じ黒幕がそこに間違いなくいる。
これは私が知らないだけなのかも知れないが、不正選挙についてデモは行われないのだろうか?
1.11がひとつのピークになるように思えて仕方ないのだけど。
もうひとつ私が知らないだけなのかも知れないが、不正選挙について普通に考えた事。
奴等が不正の証拠を隠滅し「再集計出来ない」と言えば、「その選挙は無効だ」と言えないだろうか。
また、その期限はいつなんだろう。
この巨悪に関して真相の追究は、それを裁く事の出来る組織が存在しないとかトンデモナイ事になる気もする。
なので、不正を不可能にする手立てを進める方が実質的なのかも知れない。
トンデモナイ事になったものだ。
この不正選挙を観たとき、最初に「ものすごいメンドクサイことになったな」と思ったけど、本当にそうだった。
黒幕はアメリカと言ったが、本当はこれでは正確さに欠ける。
しかし、私には正確に指し示す言葉がどれが適当か分からないのでいつもだったら「奴等」のように言っている。
本当は「偽ユダヤ人」「隠れユダヤ人」(stealth jewish)が一番正確なのだろうと思う。
しかし、私から見てあまりにも遠い言葉なのでどうしても地に足が着かない感じになってしまうので、使わない。
また奴等は例えアメリカが没落しようとも逃げ延びる可能性があると思われる。

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