汲んできた湧き水のうちの場合の使い方

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うちでは名水や霊水と言われる湧き水を汲んできて日常的に使うようになって来ている。
では例えばそれはどんな使い方か?と書いてまとめてみようと思った。
先日のブルーマウンテンコーヒーの時は、金城霊沢の水だった。
しかし、こういった高級だったり特別だったりした時以外でも、うちでは料理や飲み物に普通に湧き水を使っている。
上の画像は、弘法の霊泉で作った中華スープと、みたらし池の名水のインスタントミルクティだ。
味噌汁を作る時ももちろん湧き水で作るし、ご飯を炊く時もだ。
麦茶にも夏の間は特に大量に使っていた。


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さらに今日は日清焼きそばを使って焼きそばを作ったが、これもみたらし池の名水で茹でた。
焼きそばに入れる肉は私達の場合はたくさん要らないので、出来合いの豚串を買って来て串から外して使う。
ただ、豚串は非常に強い味が付けられているので、一度肉を水で洗う。
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で!この水だけはマナウォーターを使った。←オチ
難しいオチだなあ。
あと、汲んできた湧き水も時間が経ってくると「まだ大丈夫なんだろうか?これを飲んだら腹を壊さないだろうか?」とか心配になってくる人もいる。
その場合は勿体無がらずに鉢植えに与えたらいいと思う。
うちではむしろ余ってきたら鉢植えって感じだ。
湧き水の話をしていると「生水には藻や菌や虫が~」とよく聴く。
おそらく水や藻が密閉されたボトルに入れられると、自然で無い環境への変化を感じ取りそれを中和するために藻や菌を繁殖させるのだと思われる。
しかし、私は健康な人間の体内がちょっとぐらいのそんなものに負けるように出来ていると思えない。
吐いても下しても腫れ物が出来ても熱が出て寝込んでも、私は「自然な排泄」または「好転反応」と結論付けたい。
しかし、流水ではなく水溜りから汲んだ場合はどうしても、不安になる場合がある。
それは、病気の野生動物がそこから水を飲んだりし、病原菌が入ってしまっている場合があると読んだからだ。
これにはさすがの私も勝てない場合もあるかも知れないと弱気になってしまう。
考えてみれば、いくら名水で「この水は定期的な検査バッチリで、生でゴクゴクいけます」と掲げられていても、目の前に芸人の江頭2:50氏がズブ濡れで立っていたら「この水は飲んでも大丈夫なのだろうか?あらゆる意味で。」と不安になるだろう。
湧き水は自分自身で判断する基準を持って、自己責任で便利に利用すると良いと思う。
私の認識では湧き水は「フリーエネルギー」そのもの。
例えば、水で走る車が開発されたら湧き水ポイントは給水スタンドになる。
そうでない今でも、湧き水を汲んで飲めばペットボトルの飲料水を買って飲む必要が無くなる。
水道水を飲んだ方が~と言われそうだけど、水道水は長距離をパイプで輸送させるために消毒殺菌が行われていて、密閉空間に長時間保存されるため水の性質も変わってしまっていると考えられる。
湧き水はそうではない自然な状態の水として飲む事が出来るので、水道水に無い良い効果があるのでは?と期待してしまう。
私達の湧き水への興味は尽きなく、日常的に湧き水を使う生活になってきている。
これはフリーエネルギーを入手しているように感じている。

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