職場で腹が立ちすぎる事があった。
あまりにヒドイ状態だと指摘し話し合ったが、
結局分かり合えた気がしない。
ヒドイ状態を保つための努力は惜しまないらしいし、
そのための皺寄せはいくら発生させても気にならないらしい。
パーマンとコピーロボットのような関係を作り出していたのが非常に気に入らなかった。
パーマンは正義と言う大義名分で自分のしたい事をしていて、
コピーロボットがそれを支えている。
職場ではコピーロボットではなく人間だった。
私は役割分担の域を超えていると感じた。
私はこの職場からいついなくなってもおかしくないような勢いで言った。
「私だってこの職場からいつ消えるか分からない。今のままでは心残りだ。皺寄せの無い職場にしたい。」
つまり「お前のやることを止めたい」だ。
じわじわ進めたい。
どこの職場にも似たような話があるんですね。うちも似たようなもんです。
頑張ってください!
腹が立ちすぎて寝れない!
>ひろあつ
ありがとう
でも、怒りもじきおさまるので、その後も改善に進むような下地を作っておきたいと思ってます。
意志の強度に依存して動いていては、いずれ消えていってしまうので。継続させたいので。