映画「モーツアルトとクジラ」

ラブストーリーなのだけど、様々なタイプの自閉症の人を描いた映画。
アスペルガー症候群の男性が主人公。
明日、稲刈りで憂鬱な私は、前に「ダンサーインザダーク」を観たみたいにレンタルしてきた。
珍しく最新作。
今日は8のつく日でツタヤは旧作半額なのに。
今観てる。
始まって20分経ってないのに心臓止まりそうに興奮する。
泣ける(T_T)
自閉症ってたくさんの人に知って貰いたい症状だ。
併発する症状も。
個性って素晴らしい。
想像を超える幅広さがある。

「映画「モーツアルトとクジラ」」への2件のフィードバック

  1. これは興味をそそられる題材ですね。
    私も少しアスペルガー気味といいますか
    子供の頃、完璧にADHDで、
    今もなんや、ADD的人間ですので
    障害として受け止めたり、逃げたりするのではなく
    自分の個性として、うまくするならチャームポイントとして
    周りにも理解してもらえると良いのだけどな。と思ったり
    その為にはまず自分が、自分をいい意味で『こういう人間である』としかと受け止めて
    わかってもらえるように
    善意と誠意と良心で、辛い時があっても、努力しなきゃだよな。と思ってます。
    よく、逃げてる人がいるから。
    ああいう風にはなりたくないなって。反面教師的に見てるのだけど。

  2. サボリ調子でごめんなさい。>mayte
    私も自閉傾向あるんですけど、個性の範囲だそうです。
    ADHDやADDもどんな感じか分かりますよ。
    大変だと思います。
    「受け止める」ことがいかに大事かと思います。
    お互い頑張っていきましょうねー。

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