今日のメインイベントは「お見合い」。
これが何故だか今回に限ってこれまでに無い「物凄くいやな予感」がしてならない。
それで、何日も前から体調が悪くて、不眠になったり、便秘になったり。
数日前から夜寝れないのに、昼はぐーぐー寝れたり。
気持ちが落ち着かないので、
au版FF2をやってみたり、ナンバープレイスにはまってみたり、ゾンビ映画を観てみたりした。
気が付かずにやっていた事は買い物で、何かとたくさんの微妙なものを買っていて手元に読み物がたまっているし、食べ物もたくさん買い、常にスナックやバタピー類が手元にあった。
この感覚はいったいなんなんだろう?
もしかして、このお見合いで決まるのか!?とか思ってしまう。
そうなったら、この記事は記念になるだろうなぁ。
って、「物凄くいやな予感」とか書いてあるんだけど。
メシ食って、風呂入って、着替えて、行ってこよう。
途中でムカついたらムー的な話題とキツ過ぎるジョークとバカ正直過ぎる話で煙に巻いてこよう。
それでも後で必ず仲介の人からは「相手が”また会いたい”と言ってきてる」と連絡来るんだよね。
はぁ。
「ガンバレー」とかコメントされても困るので、この記事は珍しくコメント不可にしよう。
そうしよう。
ちなみに、ゾンビ映画は「ランド・オブ・ザ・デッド」と「28日後…」を観た。
「ランド~」はメッセージ性とか意識し過ぎで面白くなかった。
ゾンビに無用なキャラクター性があったので、そこは特に興醒めだった。
「28日後…」は正確にはゾンビでは無いかも知れないけど、なかなか楽しめるゾンビ映画だった。
FF2は「アスピルの本」が人数分集まらず困っている。
ナンバープレイスは普通の難しさならちょっとしたスピードで解けるようになった。
本は「平成版釣りキチ三平」の雑誌の方のが非常に面白い。「9で割れ」や、その後の話が興味深い。漫画家矢口高雄氏は、漫画家としては非常に遅い30歳を過ぎてのデビューでしかも、銀行員からの脱サラなのだ。その辺の話を読むと、インストラクタを目指すリズボクサの事を思った。