私はこのBlogの記事として月1で必ず前月の「日別アクセス数」を載せる。
時々、これについて「すごいアクセス数ですね」等とコメントを貰う。
また「何故アクセス数を記事として載せているの?」と聞かれる。
ので、ここで一発その理由を書いてみたい。
1.日別アクセス数を載せている理由
このBlogはJUGEM(じゅげむ)と言うASPの物で、私はこれを借りている。
ここのBlogサービスのおまけとしてアクセス解析機能が付いていて、
月別アクセス数と日時別アクセス数、リンク元解析、検索文字列の一覧を提供してくれている。
ただし、これが3ヶ月以内までの結果しか表示してくれず、それ以前になると消えてしまう。
以前の記録が消えてしまったのでは3ヶ月以前からの変化が分からなくなってしまうので、私は自分の気になる月別アクセス数だけを自分のBlogに記事としてアップし、保存をしている。
もともと私はアクセス解析と言うものにはこのJUGEMで初めて体験し、
非常に面白いと思ったのでこの月次アクセス数の記録を始め、それを今も続けている。
2.アクセス数が多い理由
私にもわからないです。
またカウントされているアクセス数についても、
システム的に同じ人が1日に何度も見ているのをそのまま何度もカウントしているのかもしれないし、どのぐらいの人が見ているのかと言う事は不明。
それにリンク元も一応は見れるのだけど、この機能が貧弱で、、、何も決まったサイトからのアクセスが多いと言う事が分かるだけであとは何も分からない。
私のアクセス数の数字の信憑性については謎です。
どっかに解説があるのかも知れないのだけど、見た事も無いです。ははは
ところで私は最初の一時期だけ、アクセス数を増やすためにはどうすれば良いか?と考えていたりしたのだけど、今はもうその点はどうでも良くなってしまった。
とにかくtrackbackを打てばいいのと、決まった曜日の決まった時間に必ず更新していると、そのタイミングに合った人が必ず見てくれるようになると言う事が分かったぐらいで、話題をどうすればこうなると言うことは結局分からなかった。
とりあえず、同じ場所で同じ体験をしてる人は常に見に来てくれる。
また、同じ興味を持った人はその興味について書いていると見てくれると言う事は確か。
ブルース・リー風に「月を指す指」で言えば、
同じ月を指差している人が一度そのブログを見れば続けて見に来てくれるので、
自分がどの月を指差しているかを分かるように書くのが良いと思う。
話題を上手くコントロールしないとヒドイ場合になれば、
意図しない人ばかりが集まってきて、
意図した人が集まってきてくれないと言う状況もあるかも。
それから私の想像だけど、その人の立場自体が面白い人はマメに書いていれば何を書いても見に来て貰えるんでないかと。
有名人Blogや芸能人Blogや社長Blogと呼ばれるものがそうでないかと。
有名サイトに学ぶところは多いと思われ。
実際、私もしょこたんの真似をして外食ネタをアップしている。
その効果はよくわからないんだけどね。
なんか支離滅裂になってきたので、この辺で寝る方を優先しようかな。
おやすみ