ずっと以前に紹介してたCGIの機能拡張です。
「罫線で模様をランダム生成」
境界条件を付け加えています。
境界条件は(閉、開、タイル)から選べます。
開は条件無しです。
閉は外側に繋がらないパターンになります。
タイルは上下左右が繋がるパターンになるのですが、生成成功率が低いですので何度も生成を押して試してみて下さい。
カテゴリー: 技術/ゲーム
ふとキューブの模様ネタ
もしかしてこういうのも面白いかな?と。
なんと三国ワンダーランドのゲームコーナーには
ガンブレードNYが!
このゲームについて書いてみる。
このゲームはSEGAが1996年に発表した、アーケードゲームのガンシューティング。
画面は簡単なポリゴンで出来ていてそれが結構味がある。
主人公は特殊攻撃ヘリに乗り込み、マシンガンで街で暴れるテロリスト・ロボットをやっつける。
引き金は引きっぱなしでマシンガンを際限無く乱射出来るので私のようなヌルゲーマーにもとても楽しめる。
イージー/ハード/スコアアタックと3モードあり、私はもっぱらタイムアタックを好んでやっていた。
ゲームは決まった視点を繰り返されるワケではなくて、大きな流れだけ決まっていて、
敵が逃げたりして位置が変わればヘリがそれに対応して回り込むなどし、視点がグルグル変わる。
素早く倒せば次への展開にも早く辿り着けるので、スコアアタックは非常に熱い!
今調べてみたら、海外版のWiiでは移植が出ているとか!
日本ではどうなん!?出るならWii買うわ!
http://www.youtube.com/watch?v=CtMueOrlK04
そしてルービックキューブリベンジの模様
上手く出来た。
しましま模様のちょっと変形。
Jugem→Twitter連動機能を設定してみた
先ずは、普通にwebから投稿。
上手くいくかな?テステス
この数独が難しいらしい
「数学のエキスパートが3ヶ月かけて作成した「世界一難しい数独」」 – GIGAZINE
んー、やってみたいなー。
来週過ぎるまで我慢かな。
キューブ(2)の1方向からだけでは分からない模様
久々に思い付いて作ってみた。
2のキューブで出来る模様。
ジグザグに連続した4つのパーツをすべてひっくり返した。
ので、1方向からではどうしても模様には見え難い。
手に取ると分かってもらえると思う。
これをさらに応用して何か出来ないかなー。
2010年03月の日別アクセス数
久々にアクセス数を観てみたら、またこんな事になってた。
3/19に何があったんだろう?
いままでの中でも特に極端なんだけど。
日付 | アクセス数 |
---|---|
2010年3月1日 | ![]() |
2010年3月2日 | ![]() |
2010年3月3日 | ![]() |
2010年3月4日 | ![]() |
2010年3月5日 | ![]() |
2010年3月6日 | ![]() |
2010年3月7日 | ![]() |
2010年3月8日 | ![]() |
2010年3月9日 | ![]() |
2010年3月10日 | ![]() |
2010年3月11日 | ![]() |
2010年3月12日 | ![]() |
2010年3月13日 | ![]() |
2010年3月14日 | ![]() |
2010年3月15日 | ![]() |
2010年3月16日 | ![]() |
2010年3月17日 | ![]() |
2010年3月18日 | ![]() |
2010年3月19日 | ![]() |
2010年3月20日 | ![]() |
2010年3月21日 | ![]() |
2010年3月22日 | ![]() |
2010年3月23日 | ![]() |
2010年3月24日 | ![]() |
2010年3月25日 | ![]() |
2010年3月26日 | ![]() |
2010年3月27日 | ![]() |
2010年3月28日 | ![]() |
2010年3月29日 | ![]() |
2010年3月30日 | ![]() |
2010年3月31日 | ![]() |
3月分 合計 | 5932 |
本来必要の無い作り込みがなされたシステム
最近、これに非常に悩まされている。
そもそも、何故に「必要の無いもの」が作り込まれるのだろう?と。
私にとって不必要なだけで実は、私以外の人には必要なのだろうか?
または、私が一般的でない特殊なインターフェイスになっているものにイライラしていても、
実はそれは本来必要な複雑さだったりするのだろうか?
そして、不必要な作り込みを作ろうとする意識は私には短絡に思えて仕方ないのだけど、
必要な手順なのだろうか?
考えに考えて結論が出なくて、
「しゃーないこれ以上考えても進まないから、時間も無いからとりあず作ろー」
みたいな感じなんだろうか?
最終着地点が見えてなければ、作り出した部分がすぐさまネックになるのは明白だと思う。
そして時間が経てば経つほど身動きが取れなくなり、ついには首が絞まってくると思う。
素人ならともかく、システム開発でメシを食う人間がそれをしていたらどんな印象を持つだろうか?
「もしかしたら、誰かにとってだけ何か特別なメリットがあるのか?」
肯定的に捉えようと努力した結果、私にはそのようにしか思えなかった。
4×4×4のルービックキューブに関するメモを発掘した
完璧な手順ではないのだけど、
私が自分自身で探した手順のメモが急にひょこっと出てきたので、
ブログに載せて記録しておきたいと思う。
にしても、観難いなー。分かりにくいなー。