不正選挙ビラの手渡し方、交換法 #不正選挙

Twitterの方に数回書いていた、私の場合の「不正選挙のビラの渡し方」をまとめる。
・不正選挙のビラを印刷し手渡せるように準備し、それを持って外出する。
・街などで選挙関連のビラを渡してきた人がいればそれを受け取り、交換に不正選挙のビラを手渡す。
これだけ。
この方法の良いところは、交換であるため必ず受け取って貰えるところ。
しかも、選挙関連のビラを撒いている人なので、選挙への関心もある人に受け取って貰える。
選挙に意識の高い人なので不正選挙についてコメントすれば興味深く聞いても貰える。
私は選挙活動でビラを渡してくる人を狙って渡し、これまで100%受け取って貰えている。
「不正選挙など起こっていたら選挙どころでは無いですから」
「12.16の衆議院選の結果はどのように感じましたか?」
「あなた方の団体は不正選挙を確認したら、訴えを起こしますか?」
「あなた方の団体で不正選挙について、話し合って認識を持ち、対策を是非持って下さい」
などと付け加えている。
小さなビラは持ち運びや手渡すのに便利ではあるのだけど、
ビラの字が小さいと年配の方には見えない場合があるので注意したい。


以前、私は去年の年末年始ぐらいにビラ置忘れ作戦を考えたけど、これが私の性格にはどうしても合わなかった。
不正選挙のビラを撒く人が「無法者」に見えてしまわないかと不安だった。
そんな考えから私はビラを置き忘れる事がどうしても出来なかった。
そう考えて約半年経ち、今ようやく思い付いた方法がこれだった。
この方法を実践する事で、とても良い事があった。
このビラを渡す前までは、選挙活動をしている人を見ると、
「不正選挙が行われると言うのに、のん気に選挙活動かよ!
選挙自体が公正に行われていないのに!」
とモヤモヤしてしていた。
時には憤慨レベルで腹が立った。
しかし、このようにビラを渡し、興味深く受け取って貰えると、全く腹が立たなくなった。
むしろ、嬉しくなった。
この方法は私の中では「精神衛生上良い事」となっている。

「不正選挙ビラの手渡し方、交換法 #不正選挙」への1件のフィードバック

  1. 選挙ビラを配っている人が複数人いたら、全員に渡す。
    最初に交換したビラを見せて「頂いています」と伝えれば良い。
    で、ひとりひとりに不正選挙ビラを渡す。
    なぜなら彼らは個人なので。

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